砂地

タオ島

【タイ・タオ島】ツインズ – クリスマスツリーワームに彩られたサンゴに光が当たってとてもキレイなポイント

タイのタオ島にあるツインズは、その名の通りサンゴの綺麗な2つの根からなるポイントです。浅場では太陽の光が十分に当たり、これまた大量にいるクリスマスツリーワーム(イバラカンザシ)、スズメダイと共に幻想的な風景を作っています。クリーナーシュリンプをはじめとする小さくて透明なエビが常駐している場所があるのもポイントです。
タオ島

【タイ・タオ島】マンゴーベイ – 同名の砂浜からつながる砂地ポイント!砂地にはギンガハゼなどのハゼがたくさんいるポイント

タイのタオ島にあるマンゴーベイというダイビングポイントは、マンゴーベイトいう砂浜から繋がる白砂の砂地ポイントです。砂地にはギンガハゼをはじめとするハゼがたくさんいます。タオ島のハゼは逃げにくいのんびり屋さんが多いので、広大な砂地と相まって心落ち着くのんびりダイブができるポイントです。
タオ島

【タイ・タオ島】ポッテリー – 白い砂地に広がるハゼ群生地帯・レアキャラもいるよ!

タイのタオ島にあるポッテリーは、白い砂地が広がっていてのんびりと潜れるダイビングポイントです。砂地にはギンガハゼをはじめとするハゼがごまんといます。レアキャラのシュリンプゴビーが浅場で見られるポイントでもあります。その他、アカスジカクレエビが溜まり場にしている「木」もあったりと、生き物観察に忙しいポイントでもあります。
タオ島

【タイ・タオ島】スリーロックス – 見渡す限りハゼ!ハゼ!ハゼ!のんびり砂地のハゼ天国

タイのタオ島にあるスリーロックスというダイビングポイントは、広大な砂地が広がっているポイントです。至る所にギンガハゼをはじめとするハゼが生息しています。流れも弱く、最大水深も10mないので、砂地をのんびりしたい方、じっくりハゼウォッチしたい方におすすめのポイントです。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】パライソ – 一面の白くてキレイな砂地ポイント!深場には紫が映えるハナダイの群れも

パライソは慶良間諸島の前島に位置するダイビングポイントです。広大な白い砂地が特徴的で、深場には紫色が綺麗なハナダイが群れています。流れは比較的弱く、アオウミガメとの遭遇率も高いことから初級者にもお勧めできるポイントです。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】大曽根 – 深場にいるはずの綺麗なハナダイが浅場で見られるポイント

座間味島の南、安室島との間にあるポイントです。ところどころに群れるスズメダイやハナダイを見ながら大きな根を回る他、その根の外に広がる砂地を楽しむことができます。砂地には大きなガレ場があり、普通なら水深30mくらいに行かないと見られないスミレナガハナダイを、水深20mくらいのこのガレ場で見ることができるおお得なポイントでもあります。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】ドラゴンレディ – 広大な砂地に点在するスカシテンジクダイの群れが美しいポイント

座間見島の南側にある、白く広大な砂地が広がっているポイントです。ジョーフィッシュなど砂地に住む生物を観察しながらのんびりと泳げる一方で、点在する根にはスカシテンジクダイやデバスズメダイ、リュウキュウスズメダイがダイナミックに群れていて見応えがあります。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】唐馬 No.2 – 一面の砂地が落ち着く!魚が群れる点在する根が砂地に映えて綺麗なポイント

唐馬(とうま)No.2は座間見島の南側にある砂地が綺麗なポイントです。その名の通り唐馬No.1のすぐ隣にあるポイントなので雰囲気は似ていますが、唐馬No.1と比べると岩が露出している岩場が少なく、代わりにサンゴが多いという印象があります。サンゴの周りにはハナゴイやデバスズメダイが群れていて、砂地にも映えてとても綺麗です。見られるスズメダイの種類が多い、スズメダイ天国としての側面もあります。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】唐馬 No.1 – 一面の砂地に点在する根に群れるケラマハナダイが美しいポイント!

座間見島の南側にあり、秋〜冬の悪天候に強いポイントです。一面の砂地が特徴的で広い空間をのんびりと泳ぐダイビングを楽しむことができます。砂地にはには各種ハゼやチンアナゴがいて、点在する根にはケラマハナダイが群れています。
富戸

【静岡・富戸】脇の浜 – ヨコバマとは違うゴツゴツ砂地!1粒2度美味しい富戸の片割れポイント

広大な砂地がメインのポイントです。ヨコバマと比較して砂の粒が荒く、見られる生物がちょっと違います。エントリー口側にある石積魚礁をゆっくり見て回ると、様々な生物を見つけることができます。