サンゴ

慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】唐馬 No.1 – 一面の砂地に点在する根に群れるケラマハナダイが美しいポイント!

座間見島の南側にあり、秋〜冬の悪天候に強いポイントです。一面の砂地が特徴的で広い空間をのんびりと泳ぐダイビングを楽しむことができます。砂地にはには各種ハゼやチンアナゴがいて、点在する根にはケラマハナダイが群れています。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】黒島南 – 一面に広がるサンゴ礁!広々とした空間を楽しめるポイント

黒島南はその名の通り黒島の南端にあるポイントです。ハードとソフト両方のサンゴが広々とした地形に群生しています。流れも強くないことが多いので、のんびりと海の広さを味わうのに適したポイントです。サンゴの斜面に時折見られるクレバス内では小さな生物を楽しむこともできます。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】自津留先端 – サンゴが綺麗!潮通しがよく、群れや大物も狙えるポイント!

渡嘉敷島の北側にある自津留島の北(先端)にあるポイントです。サンゴがが群生しており、キンギョハナダイやグルクン(タカサゴ)の群れが楽しめるポイントです。立派なイソバナやウミウチワがいくつもあり、映えるフォトスポットという面も持ち合わせています。
慶良間諸島

【沖縄・慶良間諸島】黒島北 – 一面に敷き詰められたサンゴの綺麗なポイント!アオウミガメにも会える!

その名の通り黒島の北にあるポイントです。一面のサンゴが特徴の一つです。このポイントを楽しむもよし、ここから黒島北ツインロックへ行くもよし、とバリエーションに富んだポイントでもあります。
ポイント - 沖縄

【沖縄・粟国島】筆ん崎 – 見事なギンガメアジの群れ!実はサンゴもとても綺麗なポイント

粟国島沖のポイントです。 毎年4月から6月くらいまでの期間、玉状のギンガメアジの群れ(ギンガメ玉)が見られます。これを見に本島から来るツアーの多いこと・・・。ただ、このポイントの魅力はギンガメ玉のみにあらずなので、のんびり潜るのもおすすめです。
八丈島

【東京・八丈島】八重根 – 潜降1分でアオウミガメに遭遇できる!イソバナが咲くアーチが綺麗なポイント

八重根は八丈島の西側にあるポイントです。昔は小型船の港として使われていた港の堤防内側を潜ります。堤防のおかげで悪天候には超強いポイントです。アオウミガメ遭遇率がとても高く、ウミウシをはじめとしたマクロ生物が豊富です。イソバナが綺麗に咲いたアーチもあります。
八丈島

【東京・八丈島】ナズマド – 群れもマクロもウミウシも!八丈島の全てが見られるポイント!

「八丈島で見られる生き物の大半はここで見られる」と言えるほどの八丈島を代表するポイントです。遠くの根の周りを潜るためにボートを利用するショップもありますが、基本であるビーチダイブでここで見られる大概のものが楽しめます。冬になると、ダイビング中にクジラの鳴き声が聞こえることもあります。
沖の島

【高知・沖の島】赤崎No.3 – 魚も海も海藻も!潮通しがよく彩りが豊かなポイント

沖の島の北西にあり、赤崎No.1, No.2, No.3の中で一番南にあるポイントです。赤崎No.2と同様キンギョハナダイの群れがとてもキレイなポイントです。潜降直後にあるブロック魚礁の周りには色々な魚が群れています。
沖の島

【高知・沖の島】外頭(ソトガシラ)- 生き物が豊富!シーズンが合えばアオリイカの産卵も見られるポイント

沖の島の北東にある、ソフトコーラルが充実したポイントです。ワイドの群れを楽しむというよりは様々な生物をサンゴやヤギ類と一緒に見て楽しむポイントです。結構深場ですが、夏にはアオリイカが産卵にくる場所があります。
沖の島

【高知・沖の島】鳥の首(トリノクビ)- 見渡す限りのテーブルサンゴに映える群れ!沖の島を代表するポイント

沖の島の北端にあるポイントです。テーブルサンゴが群生しており、その周りにキンギョハナダイやソラスズメダイなどの映える色の魚が群れてとても綺麗な景色を見ることができます。群れだけでなく生き物も豊富で、ワイドだけでなくマクロも楽しめちゃいます。